
休暇を利用して、今日は朝早くから、体が弱って寝たきりになった東京の義母の見舞いへ行ってきました。そのため、起床したときは気温が低めだったにもかかわらず、ハンナを朝の散歩に連れて行くことができませんでした。そればかりではなく、私が帰宅するまで家の中は小次郎とハンナだけで、遊んでくれる人は誰もいず、2匹は退屈しきっていたようです。夜9時近くになって帰宅すると、どちらもよほど寂しく退屈だったのでしょう、明かりのついていない真っ暗な部屋から飛び出してきて声を出して喜び、しばらくの間摺り寄って離れませんでした。妻はしばらく東京に残って看病の手伝いをしてくるので、休暇中は私と小次郎、ハンナの1人と2匹の生活になります。写真は、帰宅したことを喜び、私の周りから離れない2匹です。