
昨日は夕方5時過ぎに救急車と消防車のサイレンの音がして、隣の町内ではあるけれど我が家から3軒目にあるすぐ近くのお宅の前にとまりました。どなたか急病にでもなったのかと思いながら救急隊員が家の中へ駆け込んで行く様子を見ていると、さらにパトカーが2台やってきて警察官も同じ家の中へ走って入って行きました。救急車はしばらくするとサイレンも鳴らさずに静かに帰って行きましたがパトカーは残り、そのあとへさらに警察車両がやってきたりして、慌ただしい様子が夜遅くまで続いていました。様子からすると、何かよくないことが起こったようです。今朝もまだ人の出入りがあるらしく、小次郎もハンナもリビングルームの窓から見えるいつもとは違ったそのお宅の様子を、度々目を凝らして見ていました。