いいコートを着ているね

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強い寒波がやって来て、北日本では今冬一番の寒さや積雪量を記録していますが、温暖なこのあたりでも昨日あたりから寒くなってきました。そこで、今朝の散歩ではアンナにセーターではなく、亡くなったルナやララが着ていた厚手のコートを着せて出かけました。公園へ着いてアンナをベンチで待たせて私が野鳥を撮影していると、ときどき園内でお会いするバードウオッチャーの男性と女性がアンナに近づき相手をされ出したのに気付いたためベンチ近くへ戻ると、アンナがおとなしく待っていることに驚かれた様子で、背中を撫でながら、私たちよりいいコートを着ているね、とアンナに語りかけられていました。退屈をしていたアンナは、相手になってもらい嬉しかったのか、コートを褒めてもらい気分がよかったのか、二人が立ち去って行かれる後ろ姿を写真のようにいつまでも見送っていました。

小次郎、ハンナを思い出して

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昨日はクリスマスツリーの横で眠ってしまったアンナの写真を掲載しましたが、亡くなったハンナもよくツリーの近くで横になっていたので、記事を記述しながらその姿を思い出してしまいました。そこで、11月から12月に撮影した画像のファイルを過去3年分ほど開いてみたところ、ツリーやクリスマス用品と一緒に写った小次郎とハンナの姿がたくさん現れました。画像はそのうちの2枚で、2022年11月24日の夜に撮影した小次郎とハンナです。昨年の9月に小次郎が亡くなり、10月には後を追うようにハンナまでが私たちのもとを去ってしまいましたが、こんな写真を見たり毎年一緒に過ごした行事をするたびに、2匹はまだ私たちの周りにいるような気がしてきます。

トモエガモもやってきた

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いつも散歩をする公園の池は大変大きく、岸は入り組んでいて、たくさんの入り江を持っています。遊歩道が設置してあるのはそのうちのほんの僅かの部分だけなので、池の大半の岸には人は入っていけません。今日は、そんな人が踏み入らない入り江にやって来ている水鳥を確認してきました。さすがに人の姿がないのでたくさんの水鳥が安心して群れ、その中には飛来を待っていたトモエガモの姿も数十羽見ることができました。ただ、確認できる場所からは距離がありすぎ、個々の個体を撮影することは無理なので、200羽近いカモたちが群れている状態を撮影してきました。300mmの望遠レンズを使ったうえ拡大してもこの大きさです。この画像の中には、トモエガモ、ホシハジロ、マガモ、カンムリカイツブリが写っています。岸にはコナラ、アラカシ、スダジイが水際まで茂っているため、ドングリを求めてオシドリがやって来ていることも期待したのですが、残念ながら確認できませんでした。

静かだと思ったら・・・

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夕食がすんで、しばらくリビングルームでアンナの遊び相手になった後、テーブルに向かって新聞を読んだり、書類の整理をしていてふと気が付くと、私が座った椅子の周囲を行き来していたアンナが静かになったことに気づきました。いつもなら、私が本を読むことをやめたり仕事の手を休めるとすぐにやって来て膝に手をかけるのに、どうしたのだろうと考えながら振り向くと、アンナはクリスマスツリーの横でイルミネーションに照らされて気持ちよさそうに眠っていました。お腹も膨れすることもなくなり、退屈になって眠ってしまったようです。私が立ち上がって台所へ行っても気づかず、いい夢でも見ているのか、穏やかな顔をして眠ったままでした。家族の一員となってまもなく半年になろうとしていますが、すっかり我が家の生活に慣れ、こんな様子で安心して眠っている表情を見るたびに、本当に引き取ってよかったという思いが湧いてきます。

アオサギが飛んだ

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朝の散歩を終えて駐車場へ戻る前に、アンナと池の端のベンチに腰を下ろして水面で群れるカモの仲間を見ていたところ、水際を覆っているアカメガシワの茂みの向こうから大きな鳴き声が聞こえ、すぐにアオサギが舞い上がりました。アオサギはいつでも見られるので、これまでもほとんど被写体にしたことはありませんでしたが、逆光気味に朝日に照らされた色彩がきれいだったことや、最近膝を悪くしてからは野鳥を探して歩き回ることができず野鳥を撮影する機会が減っていることから、飛翔する野鳥を撮影する練習を兼ねてレンズを向けシャッターを押してみました。

紅葉の季節も終わろうとしています

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12月も中旬に入ろうとするこの頃では、きれいな紅葉を見せてくれたこの辺りのモミジも落葉するものが多くなり、中にはほとんどの葉を落として冬越しの姿になった木も見られるようになりました。今朝も公園の中を歩くと、先週までは朝日を受けて燃えるように鮮やかな朱色や赤色を見せていたイロハモミジも、ほとんどの木が葉を落とし始めて枝が寂しくなってきていました。写真は、例年公園内で最後まで紅葉を残すイロハモミジが立ち並ぶ遊歩道に立つアンナですが、ここのモミジも風が通り過ぎていくたびに葉を舞わせ、先週と比べると枝の間から冬空がよく見えるようになってきました。

ジョウビタキがやってこない

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今年は家の近くへジョウビタキがやてきません。これまで毎年秋になると必ずやって来て、ほとんど毎日のように近くのマンションのアンテナや家の前のシダレザクラの枝などにとまる姿を見せ、特徴のある鳴き声を聞かせてくれていました。それが、今年は10月に一度声を聞いて以来、しばらくの間まったく姿を見ることも声を聞くこともありませんでした。それが最近になって家の前で姿を見たので、ようやくやって来るようになったと楽しみにしていたのですが、その後二度ほど姿を見せただけでまたやってこなくなりました。どうも今年は、家の周りにハシボソガラスが3羽常駐するようになって四六時中飛び交っているので、それを避けているのかもしれません。写真は、二週間ほど前にやっと家の前にやってきたので、家の中からガラス越しに撮影したジョウビタキの雄です。

海浜公園の散歩

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この頃アンナとの朝の散歩は丘陵地にある公園ばかりへ行っていました。そこで、今朝は雲一つない上天気のうえ風もなく暖かかったので、気分を変えて海浜公園へ行ってきました。真っ青に晴れ渡った空の下、初冬の日差しが穏やかに降り注ぐ公園の広い芝生の上を歩くと、アンナは気持ちよさそうに軽快な足取りで足を進め、途中で何度も散歩をする人やランニングをする人たちから声をかけられ嬉しそうな様子を見せ、ベンチがあると写真のように飛び乗って日向ぼっこを楽しんでいました。これから冷たい季節風が吹き付けるようになると海辺を訪れる頻度も少なくなってくるので、今朝は私もアンナも海辺の散歩を十分に楽しんできました。

叱られた

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今朝の散歩中に私にこっぴどく叱られ、ベンチでしょんぼりしているアンナです。最近は指示によく従うようになったため、散歩途中に野鳥を見つけるとその場で待つようにいいつけ、アンナから離れることがよくあります。いつもは動かずに待っているのですが、今朝は何か気になるものを見つけたらしく指示した場所から10mほど離れたので、その場でとまるように声をかけるとさらに数m移動しようとしました。そこで強く叱ったところ足をとめ、近づく私が怒っている様子を見て座り込みました。そのあと強く叱りつけると、しまったと思ったのか小さく尾を振りながら擦り寄ってきましたが、それを無視してベンチに上げて動かないようにいいつけその場を離れて様子を見ていたところ、写真のようにうなだれてじっと座っていました。しかし、数分して姿を見せ話しかけてやると、叱られしょげていたことは吹き飛んでしまったかのように大きく尾を振り飛びついてきました。どれだけ反省したかは分かりませんが、何があっても指示は絶対に守るよう躾けていきたいと思った散歩でした。

ここにいるよ

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クリスマス用の装飾を飾り付けてから、いつもベッド代わりにして休んでいたソファーをぬいぐるみに奪われてしまったアンナは、リビングルームに誰もいないときには、クリスマスツリーとカーテンの間で休むことが多くなりました。夕食後リビングルームの照明を消して二階へ上がっていたあと、しばらくして階下へ降りていくと、リビングルームにアンナの姿が見えなかったので名前を呼んだところ、いつもならすぐに飛び出してくるのに、しばらくして写真のようにクリスマスツリーの後ろから、ここにいるよ、といいたげな表情で尾を振りながら、のっそりと出てきました。遊び相手がいなくなったので眠っていた様子です。休むためのマットをソファーの前に置いてあるので、そこで休めばよさそうなものですが、相変わらず窓際のクリスマスツリーの陰が気に入っているようです。