散歩の後で

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昨日に続いて、今日もまた夕方の海辺へ散歩に出かけました。ただ、今日は妻も一緒についてきたうえ、帰りにはドッグカフェのあるハンバーガーショップへ立ち寄ったので、アンナにとってはいつもより楽しい散歩になりました。ララやハンナは散歩の後でときどきこのドッグカフェを訪れチキンやポテトを食べさせていたため、駐車場で車から降りると何もいわないのに嬉しそうに尾を振って入り口に向かっていましたが、アンナにとっては初めて訪れる場所だったので、入り口を入るときには心配そうな様子を見せていました。しかし、食べ物が出てくると安心したような表情になり、美味しそうに食べ始めました。これから機会があればアンナも散歩の後で連れてくることになりそうです。写真は、テラスのベンチに座り、食べ物が出てくるのを待っていたアンナです。

夕方の散歩

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昨日は朝の町内散歩、お昼の公園の散歩、夕方には海辺の散歩、深夜になってまた町内散歩と、アンナは一日4回しっかりと歩くことができました。もともとアメリカンコッカースパニエルは陽気で運動量の多い犬種ですが、アンナは今まで一緒に暮らしてきた4匹のアメリカンコンカースパニエルの中でも一番運動量が多いように思えます。もう少し正確に指示に従えるようになったら、ララやハンナのように公園の奥や砂浜でリードを解いてたくさん走らせてやりたくなってきました。写真は、昨日の夕方の散歩で海辺をたくさん歩いた後、まだ歩き足りないのか、西に大きく傾いた夕日が投げかける光の中で遠くの砂浜を見ていたアンナです。

ノコンギクが咲く季節になった

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昨日の雨も未明にはあがり、朝から涼しい風の吹くよいお天気になりました。そこで、友人との会合に行くという妻をアンナと一緒に送っていったついでに、久しぶりに丘陵地にある公園へ足を向けてみました。公園についたのは、正午を少し回った時間でしたが、日向を歩いても少しも暑さを感じず、園内では大きな池の面や葉を落とし始めた雑木林の中を吹き渡る気持ちのよい風を感じ、気持ちよく歩くことができました。つい先頃まで、早朝でも暑さに喘いで散歩していたことが嘘のようです。深まってきた秋を感じて、園内では行く先々でノコンギクが花盛りになってきました。今日も雑木林の林縁を歩いていたところ、昨年まではほとんどノコンギクは見られなかったのに、今年は絨毯を敷いたように一面に薄紫色の花が咲き乱れた斜面があったので、その中へアンナを連れていき写真を撮ってきました。

ハロウィンの夜

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昨日はハロウィンでした。子供が小さい頃は、ハロウィン用のおもちゃやぬいぐるみ、シールなどで家の中を飾り、お菓子などもそれなりのものを用意してやったものですが、最近では全くしなくなりました。それでも楽しかった子供の頃が懐かしいのか、ハロウィンの飾りなどが店頭に並びだすと、息子はハロウィングッズを何かしら買ってきたり収納庫から取り出してきて部屋の中に置いています。今年も、京都から帰宅した折にリビングルームにジャック・オ・ランタンのぬいぐるみを出して京都へ戻っていきました。昨夜はリビングルームで新聞や本を読んでいてふと気づくと、遊び疲れて眠くなったらしいアンナが、そのぬいぐるみを横に置いて気持ちよさそうな顔で寝入っていました。ハロウィンの意味は分からなくても、何か楽しい夢を見ていたのかもしれません。

左上段の構え

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夏に両方の膝を痛めて以来、中段の構えをとって踏み込むとよく右膝に痛みが走ります。そこで、左の膝はそれほど痛まず、右の膝も蹴る動作では痛くないので、8月以降はほとんどの稽古を右足で蹴って左足で踏み込む左上段をとって稽古してきました。二刀を遣うことも試してみましたが、私は右足を前にする正二刀であり、中段の構えをとったときと膝への負担はそれほど変わらないため、これもしばらくやめています。ただ、稽古仲間は、高段者で上段を遣う人が一人もいないので喜んでくれ、昨夜も私との稽古を楽しみにやって来たといってくれる人や、膝が治っても二刀とともに上段も遣って相手をしてほしいという人が何人もいました。中段の構え以外は嫌われる稽古会もあるのに、ありがたく嬉しいことです。それにしても、早く膝が元に戻ってほしいものです。

早くちょうだい

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アレルギーによる痒みがなかなか収まらないアンナですが、病院で処方された抗ヒスタミン剤と療法食や食事制限のおかげか、ひっきりなしにどこかをかいていたときのことを思うと、痒がる頻度や口の周りの皮膚が赤くなる回数は減ってきました。ただ食事制限はしていても、家族が食事をしたりお茶を飲むときには、近くへやって来て食べ物を欲しがるので、アレルギー源になる可能性のある卵や乳製品などは避け、野菜や果物でイヌが食べてもよいものを中心にして少しずつ種類を増やして与えています。そうしたところ、キュウリが大好きになり、さらに多くのイヌが好きだというサツマイモやジャガイモを蒸したり焼いたものはものはもちろんのこと、リンゴ、カキ、バナナなどの果物も嬉しそうに食べています。また、最近では温野菜にしたキャベツや白菜も喜んで食べ、先日などは炒めたり煮たズッキーニやナスも食べるようになりました。そのため、本来イヌが好きな食べ物の多くが制限されてはいるものの、食事やお茶の時間が始まると、写真のように真っ先にテーブルの横にやって来て、早くちょうだい、といいたげな表情でしきりに尾を振り待っています。

冷えてきた

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つい先日までは厳しい暑さに音を上げていたのに、この数日は気温が急に下がり始め、昨夜は午前零時近くにアンナの散歩のため玄関を出ると、冬用の上着を着たくなる冷え込みになっていました。そのため、散歩から帰った後で、保存してあったサラやルナ、ララが着たイヌ用のセーターをアンナに着せてやったところ、着なれていなくて窮屈だったのか、それともイヌにとってはまだそれほどの冷え込みと感じないのか、迷惑そうな様子をみせたのですぐに脱がせました。するとアンナは、この方が動きやすい、とでもいっているような表情をして尾を振り写真のように座っていました。今朝はあちこちの山から初雪の便りが届きましたが、この辺りも未明には今秋初めて最低気温が10℃を下回ったので、ようやく待っていた本格的な秋がやって来たようです。ただ、最近の季節の移り変わりを見ると、秋らしい快適な時期は瞬く間に過ぎ去り、すぐに木枯しの便りが聞こえてくるでしょう。そのころになったら、もう一度アンナにセーターを着せてみようと考えています。

今年は京都で集まった

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大学時代の一回生と二回生で英語とドイツ語を一緒に学んだクラスの友人たちとの交流は今でも続き、毎年幹事になった友人の近くの地方で集まり旧交を温めています。卒業後数年が経過してから始めた集まりですが、毎回15名から20名、ときによっては30名近くの顔ぶれが揃います。一昨日と昨日はその催しが大学のある京都で催されたので、参加してきました。あいにくの雨模様のお天気でしたが、三十三間堂や枳殻邸渉成園を拝観した後は宿へ向かい、夜遅くまで近況を伝え合ったり学生時代の思い出を持ち出して話の花が咲き、旧交を温めることができました。就いた職業も異なり、一年に一度会うだけになってしまった友人がほとんどながら、若いころに同じ学問を志し学生生活を共にした友人は、気心もわかり遠慮もいらずいいものです。翌日は20年以上訪れていなかった太秦の映画村を散策した後で京都駅へ戻り、来年の再開を約してそれぞれが帰宅の途に就きました。写真は、皆と散策した枳殻邸渉成園で見かけたコムラサキです。たくさんの色づいた実が、そぼ降る雨に濡れて光っていました。

こっちへ行きたいんだけどな・・・

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我が家へやって来て4か月が経過し、生活の仕方や家族の習慣などにもすっかり馴染んだアンナは、町内の様子や家の周囲の状況もすっかり覚えたようです。そのため、町内を散歩する道筋を選ぶにも好みが出てきた様子で、その日によって歩きたがる方向や地域を選ぶようになりました。昨夜も小雨のやみ間に、降られてもすぐ家へ帰ることができるよう家の前に広がる調整池の周りを回ろうとすると、気に入らない様子で足をとめて踏ん張り、自分が行きたい方向と私の顔を見比べていました。写真は、3日ほど前の夜に町内を散歩したときのもので、交差点にやって来ると昨夜と同じように立ちどまり、こっちへ行きたいんだけどな、といいたげな表情をして歩きたい道筋と私を見比べていたアンナです。

コスモスの季節

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最近は毎日雨の降る日が続いていましたが、今日は久し振りに朝から青空が広がる秋らしよいお天気になりました。気温も一昨日あたりから長袖の上に薄い上着が欲しくなるほどに下がり、暦の上では秋が深まり霜を見るようにいなるという霜降の時期になって、ようやく秋らしい気候が巡って来ました。そんな秋の雰囲気が漂うようになったフィールドの中では、あちこちでコスモスの花が冷気を感じる爽やかな風を受けてピンクや白の花を揺らしています。今日は前の記事でも記述したようにハンナの一周忌なので、深まっていく秋の中でコスモスやリンドウ、フジバカマの花に送られて私たちのもとから旅立っていったハンナに供えるつもりで、いつも一緒に散歩したフィールドに咲いていたコスモスの花を掲載してみました。

ハンナの一周忌

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午前零時を回り日付が変わり、今日でハンナが亡くなって1年が経過しました。2016年1月3日に我が家にやって来て、8年10か月の年月をかけがえのない家族として暮らし、昨年の今日午後10時33分に、家族全員に見送られて虹の橋を渡っていきました。虐待を受けていて保護されたイヌだったため正確な年齢はわからないものの、保護団体から引き取った時点で4歳から5歳だということだったので、短命だというバーニーズマウンテンドッグとしては頑張って長生きしてくれました。これまで一緒に暮らしたイヌたちは何頭もいて、それぞれ印象に残っていますが、その中でもハンナは体の大きさはもちろんのこと、物覚えのよさや、人やほかの動物に対する優しさで際立っていたので、非常に存在感があり強く印象に残るイヌでした。今でも毎日何かにつけてハンナの表情やしぐさを思い出しています。今日の写真は、ハンナを偲んで、大阪の保護団体から譲り受けて我が家へ向かう途中に第二名神高速道路の甲南PAで初めてハンナを撮影した画像と、家の外を自分の足で歩くことができた最後の姿の画像である昨年10月20日早朝に撮影したものを掲載してみます。

気持ちいいな

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アレルギー反応が現れて体のあちこちを痒がっていたアンナも、食事制限や抗ヒスタミン剤の服用などで最近では小康状態を保っています。それでも、ときどき口の周りや耳が痒くなることがあるらしく、そんなときにはしきりに家具や壁など身近にあるものに顔をこすりつけたり、後ろ足で耳を掻いています。その様子に気づくと、撫でたり軽く掻いてやったりしているのですが、耳の裏側が痒いときには、息子が掻いてやるのが一番気持ちがよいらしく、いつも写真のように満足そうな表情をして静かに掻かせています。痛みほどではないにしても痒みも辛いものなので、痒がる様子を見るたびに早く収まってほしいと願っています。。

イソヒヨドリ

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アンナと海辺の階段状になった堤防を散歩していると、目の前にイソヒヨドリの雌がやって来たので、久しぶりにカメラを向けてみました。この数か月は、散歩中に野鳥が近くへやって来ても、まだアンナが私の指示に従うことをしっかり覚えていなかったため、リードを放して野鳥を追い撮影することはできませんでした。しかし最近では徐々に一か所で待つことや、呼びかけると戻って来ることを覚えてきたので、少しずつ野鳥にレンズを向けることができるようになってきました。アンナも、ララやハンナなどのようにリードで繋がなくても言葉だけで指示どおりに動くようになってほしいものです。

ルナがよく遊んだ芝生の斜面

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毎日ぐずついたお天気が続き、今日も晴れ間の見えないお天気でしたが、夕方アンナを連れて海浜公園へ行ってきました。ここはルナやララ、ハンナもよく連れてきて芝生の上や砂浜で遊ばせた公園ですが、アンナにとっては初めてのところです。ハンナの晩年にはよく訪れた小山になった芝生広場は、結婚式用の写真を撮る人たちがいたので、砂浜を歩いた後は、秋になると毎日のようにルナと訪れ海や沈む夕日を見ていた芝生の斜面へ行き、芝生に腰を下ろして目の前に広がる海や空を見ながらアンナを遊ばせてきました。ルナが2015年6月に亡くなってもう10年が経ちますが、アンナが遊ぶ様子や芝生に寝転がる様子を見ていると、元気な頃のルナの様子が彷彿としてよみがえってきました。アンナもここが気に入ったようなので、これからときどき連れてこようと考えながら帰ってきました。

海辺の散歩

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朝から雲が空一面に垂れ込め、今にも雨が降りそうな空模様でしたが、夕方になっても雨粒は落ちてこなかったため、日暮れ前にアンナを海辺の散歩に連れて行きました。涼しい秋風が吹くようになった海辺は、土曜日のこともあり波打ち際や堤防で遊ぶ家族連れや、釣り人たちの姿があちこちに見られました。アンナも海から吹いてくる冷気を感じる風が気持ちよかったらしく、元気に砂の上や堤防の上を歩き回り、野鳥を撮影する私の周りで楽しそうに遊んでいました。この頃では、リードを放しても指示に従って私の近くで待ったり、呼びかけに応じてやって来ることができるようになってきたので、ララやハンナたちと同じようにあちこちのフィールドへ野鳥撮影に連れて行くことができそうです。